開発環境も一新！！homebrew化ついでだけどw

たいしてMacで開発もしてないけどパッケージ管理ソフトを
MacPortsから今流行？？のhomebrewに変更してみました！！

というのもちょいと最近やはり営業・提案している身とはいえ
最新技術のキャッチアップだけじゃ心もとない。。。

ということで、最近はWPや顔認識などで勉強？遊び？も必要と
思いまして、開発をちょろちょろせなイカンということで。。。

って久しぶりで前置きが長いので、備忘録的にメモ残し〜

１．MacPortsのアンインストール
　アンインストールしないと競合するらしいので〜
　※実はUpdateが上手くできなかったので捨てましたw
　?MacPortsのアンインストール
　　$ sudo port -f uninstall installed

　?不要のファイルはポアしときます。SSDは限られた資源ですw
　　$ rm -rf /opt/local/

２．homebrewのインストール
　?homebrewをgithubからインストール
　　$ ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)"

　?なんでもgitでFormulaをインストールするらしいのでgitをインストール
　　※各パッケージのことをFormulaって言うらしい！！かっこえぇ〜w
　　$ brew install git

　　と良く見ると毎度の怪しい「warning」が。。。
　　/usr/local/Library/Homebrew/global.rb:41: warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777
　　/usr/local/bin/brew:73: warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777
　　/usr/local/Library/Homebrew/global.rb:41: warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777
　　/usr/local/Library/Homebrew/install.rb:49: warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777
　　⇒Insecure world writable dir　誰でも書き込み可能だよってこと？？
　　ならパーミッション変更しちゃれと
　　$ sudo chmod -R 775 /usr/local/
　　これで以降はwarningでなくなりました。。。

　?インストールしたFormulaの確認
　　$ brew list

これで遊べる環境のImagemagickとopencvがインスコできた！！

【追伸】
　てか気分一新？？ということでデザイン変えましたw