やっとLionにアップデートしたので

1.MobileBackupsの削除

SSD128GBなのでそもそもディスク容量が足りないのに
Lionにアップデートしたら.MobileBackupsとかファイルができてる。。。

ってことでこれをクリアしました。

 sudo rm -rf /.MobileBackups/Computer/バックアップ日付


2.Xcodeの削除

 sudo /Development/Library/uninstall-devtools –mode=all

gemset作成方法

コマンド 内容
rvm gemset create 名前 gemsetの作成
rvm gemset use 名前 gemsetの切替
rvm gemset name 現在のgemsetの確認
rvm use Rubyバージョン@名前 --default Ruby、gemsetのデフォルト指定
rvm gemset delete 名前 gemsetの削除
rvm gemset delete 名前 gemsetの削除
rvm gemset list gemsetをリスト表示
gem env gemのインストール先確認

これだけ覚えとけ特選gitコマンド

1.プロジェクトのDL
 git clone プロジェクト接続先アドレス(http://、ssh://) プロジェクトフォルダ

2.ブランチ操作

内容 コマンド
ブランチリスト表示 git branch -a
※-aで全ブランチ
ブランチ作成 git branch ブランチ名
ブランチ切替 git checkout ブランチ名
ブランチの削除 git branch -d ブランチ名 #ローカルブランチ削除
merge前に強制削除する場合は -D
git branch -d origin :ブランチ名 #リモートブランチ削除

3.マージ

  git merge 取り込みたいブランチ名

4.コンフリクト対応
 1)コンフリクト部分の確認

  git diff

 2)どちらか片方を有効とする場合

  git checkout --ours ファイルパス #ローカル有効
  git checkout --theirs ファイルパス #リモート有効
 #その後 git pull

 3)GUIツール(p4merge)でマージする
  ①p4mergeをここからDL
   アプリケーションフォルダにインスコ
  ②p4mergeとp4diffのコマンド作成
   pathが通っている/usr/local/bin配下に下記のファイルを作成。
   /usr/local/bin/p4merge

#!/bin/sh
P4MERGE=/Applications/p4merge.app/Contents/MacOS/p4merge
${P4MERGE} $*

   /usr/local/bin/p4diff

#!/bin/sh
P4MERGE=/Applications/p4merge.app/Contents/MacOS/p4merge
[ $# -eq 7 ] && ${P4MERGE} "$2" "$5"

  ③コマンドに実行権限

sudo chmod 777 /usr/local/bin/p4*

  ④マージツールの指定

[merge]
    keepBackup = false;
    tool = p4merge
[mergetool "p4merge"]
    cmd = p4merge "$BASE" "$LOCAL" "$REMOTE" "$MERGED"
    keepTemporaries = false
    trustExitCode = false
    keepBackup = false
[diff]
    external = p4diff

5.タグ操作

内容 コマンド
タグ付け git tag タグ名
タグ削除 git tag -d タグ名 ※タグは英数字
タグをpush git push --tags
サーバタグを取得 git tag -l

  

WordPress3.0.4⇒3.1.4へ手動アップデート方法

IE6様が対応しているWordPress3.1.4への手動アップデート方法

・wp-content、wp-config.php以外を入替

こんだけ?
正常に動いてるみたいw
この互換性は素晴らしい!!

ちなみにWordPress3.2系以降へはDB構造が変わっているので
DBの更新が必要な場合は下記のphpファイルを実行すれば更新できる模様。。。
http://hogehoge/***/wordpress/wp-admin/upgrade.phpにアクセス

Twitterで短縮URL(t.co)に変換された画像をサムネイル表示させる方法

Twitterが8/15から添付した画像などのURLを公式短縮URL(t.co)に変換するようです。。。
詳細はこちら

うちらが開発したTwitter関連サイトでもサムネイル表示ができなくて困ったさん状態なので
対応策を調べてみました。

include_entities=trueオプションを付けてデータ取得すれば、復元されたURL(expanded_url)が含まれるようです。
http://api.twitter.com/1/statuses/home_timeline.xml?include_entities=true

取得したexpanded_urlをtweet本文中で短縮された画像urlに被せてやれば対応できそうですね。
これで対応に目処がたったので一安心。。。

Subversionのよく使うコマンド集

最近使ってなかったので、毎度忘れるので備忘的に。。。

リポジトリのインポート

svn import http://hogehoge/trunk/ -m "message"

リポジトリのチェックアウト

svn checkout http://hogehoge/trunk/ folder_name

リポジトリのエクスポート(強制上書き)

svn export --force http://hogehoge/trunk/ folder_name

リポジトリの削除

svn delete http://hogehoge/trunk/ -m "message"